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Raspberry Pi のI2Cに秋月のAQM1602XA液晶をつけてみる

Raspberry Pi (通称:ラズパイ)なかなか面白い板ですね。
今回使用するのは Raspberry Pi A+ です。

実はRaspberry Pi 2 B+も注文していたのですが、品薄で同時注文したA+が
先に来てしまいました。

CIMG0181S.jpg

I2Cデバイスを試すために秋月電子通商のI2C接続小型キャラクターLCDモジュール AQM1602XA-RN-GBWを購入してみました。

CIMG0178S.jpg


こちらのタイプは16文字x2行で、他のブログなどで見られる8文字x2行のタイプと制御ICは一緒との事。変換基板付きでお買い得!って感じで何も考えず購入・・・

そのまま動くと思ったのが「大間違い」でした・・・

CIMG0158S.jpg

ラズパイのセットアップは親切に説明しているブログがたくさんあるので割愛です。

I2C-Toolsをイストールします。
こちらのHPが分かりやすいので参考にしました。


動作電圧は 3.1V~5.5V なので、ラズパイの3.3Vに接続。SCLとSDAも接続。

CIMG0165S.jpg

さて、コマンドを入力すると・・・

sudo i2cdetect 1  ちなみに1の前に -y オプション付けるとYes/No聞かれなくなります。

CIMG0164S.jpg

何度やっても、認識してくれません。

そこで。電源電圧が足りないのかなぁ?ということで、VCCを「5V」に接続。

CIMG0162S.jpg

出ました。スレーブアドレス「3e」です。一応認識しました。

で、コマンドを打っていきます。

$ sudo i2cset -y 1 0x3e 0x00 0x38 0x39 0x14 0x70 0x56 0x6c i

ところが、何度やっても、Write Errorのメッセージ(写真撮り忘れました)・・・

・そもそも3.3Vで動かないのはなぜ?
・Write errorって何?

LCDの回路の破損も考え、予備で買ってあった2枚目のLCDを接続しても症状は同じ。

ラズパイA+がダメなのか? ということで、ラズパイB(旧タイプ)で試してみてもダメ。

ネットで情報を探すが新発売のLCDということで全く情報無し。

データがちゃんと届いていないのか?SCLとSDAはラズパイの内部でプルアップされているので、プルアップ抵抗は必要なしってどこかのブログに書いてありましたがどのくらいの抵抗がついているのかなと。。。。

ラズパイの回路図を確認すると。。。

1.8kΩの抵抗で3.3Vにプルアップされていることが分かりました。

液晶の変換基板についているプルアップ抵抗は10kΩ、ラズパイのプルアップ抵抗は1.8kΩ。もしかして、ラズパイのプルアップ抵抗が低すぎないかい?

という仮説のもとに、ラズパイA+のR23とR24のプルアップ抵抗を外してみました。

Before
CIMG0168SA.jpg

矢印の抵抗、R23とR24を半田ごてで外す。※基盤のバージョンにより抵抗の場所が変わると思うので要注意!
隣のC65を取ったり、半田でショートしないように!

After
CIMG0169S.jpg

※基板の改造は自己責任で!

液晶基板のプルアップ抵抗をVCCにプルアップして再接続

VCC3.3Vでも認識してコマンドも受け付けるようになりました。

CIMG0175S.jpg

CIMG0173S.jpg

めでたしめでたし!!








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